初心者~中級者の方のための乗馬クラブガイド【関東編】

乗馬の習い事

乗馬は動物と一緒に楽しむことができる唯一のスポーツです。一般的にスポーツは心と体を鍛えてくれますが、乗馬はさらに優雅な雰囲気を味わうことができるため魅力がありますよね。

乗馬というとひと昔前までは「お金持ちが楽しむもの」というイメージを持たれていましたが、現在は乗馬初心者の人でもリーズナブルに始められる乗馬クラブも多くあります。そのため、年齢や性別に関係なく楽しむことのできるスポーツとして、水泳などの習い事のように始める人も少なくありません。

ここでは、乗馬を習うことで身につくことを中心に、「乗馬の習い事」について紹介したいと思います。「乗馬が趣味」になったら、日常生活が少しだけランクアップしたような気持ちになりそうですよね。

親子で一緒に習える

親子で一緒に習える

乗馬は、親子で一緒に習うことができるスポーツです。また、なかには祖父母の方が孫と一緒に習い始めるというケースもあるといいます。

普段の生活で、「親子間のコミュニケーションがうまくいかない」と悩んでいる人も多いと思います。特に子どもが思春期に入ると、思うような会話もできずに「子どもとどう接すれば良いのかわからない」と感じるケースもあります。

そんなときに、親子で一緒に共有できる楽しみがあると良いですよね。

乗馬は年齢に関係なく始めることができて、いわゆる「非日常」の空間を味わうことができる魅力的なスポーツです。初めて行うスポーツで、最初から楽しめるものはなかなかないと思います。

実際に、親子で乗馬を習い始めたことで「共通の話題ができて、前よりも子どもとのコミュニケーションがしっかり取れるようになった」という声も聞かれます。月に何回か「親子で一緒に乗馬クラブへ」という楽しみがあることで、親子間の絆を深めていけたら最高ですよね。

社会性や創造力を養うことができる

社会性や創造力を養うことができる

乗馬の習い始めは、手綱を引いてもらいながら馬に乗ることを楽しみますが、慣れてきたら自分で馬を動かして乗ってみたいと思いますよね。

でも、馬は意思を持った動物ですので、乗る人が馬の気持ちを考えずに鞭を打っていたら言うことは聞いてくれません。乗馬を楽しむためには、「馬の気持ちを理解しようとする」ことがとても大切なのです。

言葉の通じない馬の気持ちを察したり、こちらの思いを感じてもらうためにはどうしたら良いのでしょうか。それは、「丁寧に馬との対話を重ねていくこと」しかないといいます。

具体的には、馬に乗るだけでなく、馬のお世話をしてあげることで「馬の身になって考えること」や「馬への感謝の気持ち」を育てていきます。また、乗馬クラブでは基本的な馬との接し方について学ぶことができるので、きちんとした乗馬のルールを身につけることも大切です。

気持ちよく乗馬を楽しむためには、馬の気持ちを理解しようとする気持ちと、馬が思うように動いてくれないときに、自分が何をすれば良いのかを考える習慣が必要です。馬は人間と違って言葉でコミュニケーションを取ることができませんので、どう感じているのかは人の側が馬の気持ちを推し量らなければいけません。この馬の気持ちを考える力が「想像力」へとつながっていきます。

また、馬とうまくいかないときに、それを馬のせいにするのでなく、原因を考えて自分に何ができるのかを考えることから「社会性」が育っていくといわれています。日常生活でも、何かトラブルが起こったときに誰かのせいにするのでなく、解決へ向けた建設的な考えができるようになるということですね。

乗馬というスポーツを通して社会性や想像力を養い、人として成長できるのはとても素晴らしいこと。子どもから大人まで、幅広い年齢の人にぜひ「乗馬というスポーツ」を経験してもらいたいと思います。

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